２年越し。

２年前に購入したチランジアが開花しようとしています。

力入れずに、何気に育てている植物の方が着々と確実に成長しているような。

秋風

空気の温度もぼちぼち涼しげ…というか、肌寒さを感じれるようになりましたね。

我が家のぶら下がり系達も風に揺れ気持ち良さそうです。

夏の被害にあったヤツもいましたが

犯人はすでに刑を執行されていました…

また長い冬がはじまります。

謎。

先日、ヤボ用時の待ち時間の間に近くにある某植物屋さんへ。

海外の変り種種の中にまじっていたこの鉢植えに何故かとても心惹かれ購入を決意しレジへ持って行った際、この鉢植えにネ－ムタグがなかったので店員さんに品種の名前をお伺いしたところ少々お待ちくださいと告げられ待つこと五分。

すると、他の店員さん(責任者的な)も交え、スマホやら図鑑やらを片手に店内会議に発展(おいおいおいおい´д` ;)。

で、長いこと話し合った結果、品種名は斑入りセダムとの結論。

…なんか非常に…疑わしい笑。

わかる方いらっしゃいますか…？？

マキシマWR。

我が家に来てから約一年三ヶ月ほど経つのですが、我が家に来てからずっとグズってたのがやっと動き始め将来性がある嚢を着けはじめました。

以外に？高気温のが調子良いのかな？？

ただ、このマキシマの魅力は波打つ葉に、フリルが入る幹。

成長はかなりスローですが、じっくりと楽しみます。

世代交代。

ゆっくりと、ほんとうにゆっくりと次世代へ。

ハンニバル・レクターは二つめの子株。

■

再生。

暖かくなってきた。ここだ！っていうタイミングで一気に着実を始めた。

植物…いや、いきものって全てこの瞬間が良いんですよね。