猿とネペンテス。

麗しく禍々しいプラント達の栽培記録。

2018-01-01から1年間の記事一覧

カルカイロフィラ。

アロエはまあ個人的に好きで…と言ってもふた株しか持っていませんが、特に厳つく禍々しい風貌の種がお気に入りです。マダガスカル産のカルカイロフィラが花芽をつけていました。かなりウルトラQ的な様はたまりません。

ハンニバルレクター。

少子化×2と言われているこの時代に3つ目の子株。いいね。長男、次男共にフォルムも上出来。

クロランサ。

もうどっからも触れなくなったクロランサ。今はまだ鉢とのバランスも悪くはない大きさなので当たらず触らずな感じですが、着々と葉伸びしているのでこの先が少々不安です。

芽。

今年は寒い日が長く多い。三寒四温といいますが。十寒無温…そんな感じです。でも、我が家にもゆるくもゆっくりと春が少しずつ。ロシアンオリーブ。冬があるから春が来る。納得です。

ベントリ×トランカ。

ぼちぼち育て始めてから1年半程経ち、三周りほど大きくなりましたがこれと言った嚢の特徴はまだ出てきてません。 何方かと言えばベントリ寄りなクリ-ミ-な感じを期待したいところですが、現状では形的にはベントリ、大きさと色はトランカ…と言う感じかな?…

ボングソ。

ちょっと、いやかなり久しぶりの更新ですが…ボングソが嚢を着けた。物凄くゆっくりと時間掛けて少しずつ大きくなっています。寒さに全然負けてない。 葉のボカシもワイルド感あってパワー感じるわ。